消費者金融の審査に通らない人はブラックの可能性が高い?

総量規制対象外ローンを考えてみましょう。消費者金融の審査に通らないとき、年収に原因があると考える人は多いと思います。しかし、年収が原因で審査に落ちることは、実はあまりありません。

なぜなら、消費者金融では限度額が10万円から500万円程度と幅広く設定されています。アルバイトで年収が200万円程度の人でも限度額20万円程度なら借りられる可能性が高いです。限度額10万円すら借りられないという人は、年収が原因ではない可能性のほうが高いです。

考えられる原因として1つは、他社からの借金です。他社からすでにたくさんの借金がある場合には、それ以上は借りられなくなっている可能性があります。

他社からの借金もないという人は、信用情報がブラックになっている可能性があります。消費者金融では1回や2回の延滞があるくらいなら大目にに見てもらえます。となると、信用情報に少しの傷がある程度ではなく、大きな傷がある可能性があります。

過去に3ヶ月以上の長期延滞をしたり、債務整理などをした人は、金融事故となるのでブラックリストにのってしまっています。ブラックの人は、信用情報に対してそれほど厳しくはないと言われている消費者金融の審査にも通らない可能性が高いです。

ブラックになってしまっている人は、過去のことはどうしようもありませんので、これから信用を回復させる努力をしましょう。クレジットカードやローンで延滞をしないようにしておくことが重要です。借金を完済してからおよそ5年が経過したらブラック情報は消えますので、その後にまた審査に申し込んでみましょう。